寝台特急トワイライトエクスプレスの楽しみ

寝台特急 トワイライトエクスプレスの楽しみ

寝台特急「トワイライトエクスプレス」では「唯一」、「ならでは」という楽しみがいくつかあります。

 

昼食では唯一

かつては数多くあった列車食堂も相次ぐ食堂車の廃止で平成24(2012)年9月現在、「昼食」営業している食堂車は寝台特急「トワイライトエクスプレス」
】の「ダイナープレヤデス」だけとなってしまいました。


メニューは、スパゲティーポロネーズ、ビーフカレー(辛口と中辛)やサンドウィッチ、グリーンサラダといったものですが、昼間の食堂車はここだけなので、ぜひ体験しておきましょう。


コーヒー1杯でも頼めます。これならば、食堂車となりのサロンカー「サロン・デュ・ノール」にも持ってきてくれます。


なお、ランチメニューは、大阪から札幌への下り列車のみで営業時間は13:00〜16:00となっています。

 

沿線案内

北陸本線の敦賀〜南今庄間にある北陸トンネルなど要所で案内放送が流れます。

昼間の時間が長い列車では、こういう気配りが退屈さを忘れさせてくれます。

 

ニーズに応じた車内販売

トワイライトグッズ、沿線の地図、おやつ用のアイスクリーム、朝刊などを販売しています。


新幹線や特急列車などのワゴンサービスではなく、その時々に必要と思われる商品を少しずつ販売しています。

結構、売れているようで、個室の乗客たちも車内販売の案内放送を聞くとドアを開けて待っているほどです。

 

これぞ、トワイライトエクスプレス!

下りトワイライトエクスプレスが16時31分に富山を出ると、黒部川を越えると、しばらくすると左手に日本海が見えてきます。


途中は、結構、トンネルもありますが、柏崎の手前まで日本海がちらちらと見え隠れします。

夏から秋になるころ、このあたりで夕暮れとなります。


天気が良ければ、水平線に近くの太陽が真っ赤に染まり、まさに「トワイライトエクスプレス」の列車名そのものの印象的な風景となります。


くわしくは、「寝台特急トワイライトエクスプレス日の出・日の入り表」をご覧ください。

 

ディナーは最大のイベント

寝台特急「トワイライトエクスプレス」の食堂車「ダイナー・プレヤデス」でのディナー。


利用する多くの人が、このディナーのために服装を整えています。

堅苦しいと言えばそれまででしょうが、きちんとした身なりは、場を華やかな雰囲気にして食事の楽しさも増します。


予約制で値段も高いので、それ相応に楽しもうということだと思います。


くわしくは、寝台特急「トワイライトエクスプレス」の食堂車(ダイナープレヤデス)の予約方法をご覧ください。


なお、21時からはパブタイムとして予約なしで利用でき、軽食も楽しめます。

 

すれ違いが2度あります

寝台特急「トワイライトエクスプレス」は、大阪〜札幌間を走り、平成24(2012)年9月現在、日本で運転される旅客列車のなかで最も長い距離(約1,500km)を走ります。


このため、夏休みなど毎日運転される場合、トワイライトエクスプレス上下列車でのすれ違いが、深夜の奥羽本線大久保(秋田から4駅目)と出発直後(上りでは到着寸前)となる東海道本線の東海道本線西大路〜京都間の2度あります。


下り列車1号車のスイートではこの光景を最後尾から独占できます。



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